
2009年03月02日
興国寺城調査2

興国寺城跡は沼津市教育委員会の資料によると三方を浮島沼に囲まれた「篠山」と呼ばれる愛鷹山から放射状に延びる
尾根に築かれているとある。東海道に続く竹田道(現在の興国寺通り)と根方街道が交差する交通の要衝にある。
司馬遼太郎の小説「箱根の坂」には今川を東から守る要害として重要視されているとかいてあります。
城郭形態は連郭式---連郭式とは本丸を中心に前後または一方に直線上に、三つ以上の曲輪を重ねたものをいう。
ちなみに曲輪とは本丸に敵を容易に進入させないためのスペースを曲輪(郭)といい、日本の城は
この曲輪を色々と組み合わせて作っているのだそうです。
今回の発掘調査は本丸の北、裏側にある北曲輪を19年ど、20年度を行っています。

Posted by chasho at 21:20│Comments(0)
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